この辺で打ち止めにしておけばよかったかもしれない…けど、その日の私たちは調子に乗りまくっていた。
彼らにもっとイケ、もっと行け、と煽った結果―
「なんかムラムラしてきちゃいました」
「んっ!?」
彼らもどんどんハイになって気持ちも随分と乗ってきたのだろう。
「俺らこれでもヤリ慣れてるんで結構楽しめますよ」
「あっ、ちょ」
私は浩哉くんに押し倒されてしまった。
「あずみさんのおっぱいマジ柔らかくていいな…」
麻友ちゃんは直人くんに背後から抱きしめられ胸を揉まれ、結花ちゃんは友一くんにキスを迫られて、そのまま抱かれていた。
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