「あふ、ああっ……英行さんの精液……こんなにいっぱい……」
「ああ……旦那様のザーメン……濃くてすごいの……んん……ヌルヌルして気持ちいい……」
「美穂ちゃん……」
「んっ……お母さん……」
お互いを呼び合うと、二人はそれぞれの体に付着した精液をペロペロと舐め取っていく。
「んふぅ…旦那様のザーメン舐めてたら、あたしすっごく興奮しちゃいました……」
「ああっ……お願い英行さん……私たちのオマンコに精液のおかわりをください……」
全身から牝の匂いをさせながら、二人は更なる快感をねだってくる。
「ああ勿論だ。志織も美穂も二人とも俺の奥さんだからな!二人が満足するまで何度だって相手するよ」
「ありがとう英行さん……愛してるわ」
「あたしもです!」
同じ男の子種で孕んだ母と娘が、重々しい孕み腹を突き合わせ、身を寄せ合いながら、膣から新鮮な精液をドロドロと垂らし腰をくねらせる。
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