「このおチ○チン…」私は月島さんに聞きました。「毛は剃っちゃったの?」
「ええ…」彼は恥ずかしそうに言いました。
「ステキ…」私はおチ○チンを手にとって、表から裏まで眺めていました。
「ホントは妻が嫉妬ぶかくて、浮気よけだって言って剃るんですが。」
「おかしな奥様だこと。逆効果でしょ。」
私は月島さんのおチ○チンを口にしました。なんてなめらかな舌ざわりの肌なんでしょう。手を出して触れる玉の袋も、陰毛がないとシワシワに癒されます。
「艶子さん、左側を見て。」
月島さんの言葉に横を見ると、大きな鏡に私と月島さんの全裸が映っています。私の口がおチ○チンをくわえてる姿が、まるで無修正画像の一場面のようです。
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