「うふふ、隆司は初めてだったわね。こっちの穴はそのままじゃダメよ」
香は口で息子にスキンを装着させると、彼の前で尻を突き出す。
「隆司、子供のチンポでもローションがないときついぞ。そっちの生オナホで愛液で湿らせてみろ」
「母さん、いい?」
「気にしないで、ゴムもついてるし、ヌルヌルにするだけだから」
「うん」
「あっ…ああん」
「隆司、そろそろいいだろ」
「うん」
「隆司、さっきより勃起してないか?」
「ああ、真吾の母さんを想像しちゃって」
「香より締りいいぞ。乳は垂れてて腹にも肉ついてるけどな。今度ヤラせてやるよ」
「母さん、入れるよ」
「隆司、来てぇ。こっちは処女なの」
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