「はぁ、はぁ、はぁ…」
「和哉君、汗かいちゃってるじゃない」
私は床を軽く拭くと、彼とバスルームに向かう。
「かすみさん…」
「あらあら、また興奮しちゃったの?」
私の裸を見たせいか和哉くんはまた陰茎をそそり立たせている。
「ねえ、私のお膝に座って」
「…」
彼が私を間近で見上げると愛おしくなって左手で上半身を抱き、右手で再びしごき始める。
「いいのよ」
私のおっぱいを見つめているので、触っていいという。
オドオドしながら揉んでくる。見つめ合ってしまうとついキスしたくなってしまう。
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