隣人の美人若奥さんとの秘密の関係-投稿-
どぷっドプッごぽっゴポッどくんドクン…
信じられないくらい大量のザーメンが僕の亀頭から噴き出す。
射精してる途中でそのザーメンの動きが気持ち良くて絶頂が止まらない。
僕がびくビクと震えていると、愛実さんは抑えつけるように大きなお尻を振ってチンコの上でピストンしている。
「あははっ、やっぱり若いってすごいわね。こんなに注がれるの久しぶり…ううん、初めてだわっ！」
嬉しそうに、楽しそうに、愛実さんは笑い声をあげながら僕のチンコを扱いている。
苦しいくらいの射精なのに、愛実さんのマンコが絡みついてくるのが気持ち良い。
もじゃモジャした割れ目はザーメンで白く汚れ、溢れた白濁がねちゃネチャと二人の間で糸を引いている。
怖くなった僕が愛実さんの大きな胸を掴むと、跳ねまわるオッパイは僕の手に吸いついてくる。
僕のおねだりに気づいた愛実さんは、抱きつくように倒れこんでくると僕の手を大きな胸と胸板でサンドした。
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