車内の後部座席は倒されて、覆い被されて種付けプレス。
「んほっ♪アおおっ♪ひぎぃいっ、あへっあへぇえっっ!!」
子宮まで突き上げられて、獣のような喘ぎ声をあげることしかできない。
パンパンと肉のぶつかり合う音。
車が揺れる度に、私のおっぱいがぷるんと弾む。
「ああもうお姉さん可愛いなぁ」
「到着するまでに何回イクんだよ?」
「んほぉおぉぉっっ!!イグゥウウッ!!!」
結局、ホテルに着くまでに私は5回以上絶頂した。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |