「今までで、一番ヌルヌルしていて、熱くて包み込まれて、先生の中で溶けちゃうかと思った。
もう出来ないのかな?」
「うんんんぅん〜。私の中で、ケンくんのオチンチンがあの時以上に頑張ったら、出来るかも?」
私は、まだ勃ちっぱなしのケンくんの巨根を撫でる。
「凄いのね。話してる最中もずっと勃ちっぱなし。」
「もっと先生とセックスがしたくって。」
「ねえ、ケンくん。先生じゃなくて、肉便器真希って呼んで。」
「!!!」
「セックスしている時は、先生はケンくんの肉便器。だから、肉便器真希って呼んでほしいの。」
「肉便器って?」
「口でも、お○まんこでも、お尻の穴でも、オチンチンを入れて射精し放題。オシッコも出し放題。
口に出すなら、精子やオシッコを飲むのもすきなの。
お尻の穴、アナルって言うんだけれど、そこにも入れることが出来るの。」
「先生・・・、僕・・・」
言葉とは裏腹に、ケンくんのオチンチンがさらに一回り大きくなった。
「先生とは、お○まんこのセックスだけ。
肉便器真希なら、私の身体。ううん。身体も心も全て、ケンくんのもの。
どうする?」
「僕。肉便器真希の身体も心も全部欲しい!」
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