「ほら穂波ちゃん、胸がきついだろー、楽にしてあげるよー」
「うーん…」
「おい持田、抜け駆けは許さんぞ」
「まあまあ東、まずは脱がしてその身体を堪能するのからだろ」
「そうだけどさぁ…ってか塚原、お前もう脱いでんのかよ!」
「だってもう我慢できねえよ!」
3人組の中でいち早くスーツを脱ぎ捨てた大男、塚原が勃起した逸物をぶら下げ意識が朦朧としている穂波に接近する。
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