この日の昼休み、保健室の前に立っている純に美智流は声を掛けた。
「ねえ純くん。よかったら放課後、一緒にお茶でもどう?美味しいケーキがあるんだけど…」
美智流のその誘いに純はオーケーしたのである。
美智流が純に目をつけ始めたのは、純が4年生に進級してすぐに行われた身体検査の時だった。その時、純はビキニパンツの様に小ぶりな白いブリーフ1枚のみの格好だったが、その際、美智流は純の股間部分に目を奪われてしまった。そこはとても小学生の男の子の物とは思えないくらい膨らみが際立っていた。
それ以来、美智流は純を思い浮かべながらオナニーにふける様になった。
美智流の夫の一物も大きいほうだが、純の物はそれ以上、否、上回るのではないのか、美智流はそんな気がしていた。
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