激しすぎる営みにあたし達はとうとう限界を感じた。
「うおおお、もうイキそうだ…」
「すげえ締まる、もう限界だな…」
「うっ、やべぇ、もう出る!」
男たちも限界だった。
あたしたちはまた一列横並びで犯され、最後のフィニッシュに導かれるのだ。
「イク!私も、またイっちゃう!!」
「来て!一緒に、一緒にイってぇえええええ!!!」
「出して、あたしの中に、濃いのいっぱい出してぇええええええ!!!」
あたし達と男達は同時にイった。
男達から放出された濃い精液は、あたし達の膣内にどくどくと注ぎ込まれた。
「あっ、あっ、きてるぅ…」
それを感じながら、その場に倒れこむ。
…今日は大丈夫な日だから、いっぱい出されても平気…なはず。
――ひとり目の相手が済んだところで、終わりなはずがない。
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