「んあああああああああぁっ!!!!!あっっっっ!!!!!イグっ、さっきいったばかりなのにまたいったぁあああっ!!!!!!」
高木に抱かれている新菜の背がビクーンと激しく仰け反る。
高木はそんな新菜の身体を支えながら突き上げるように激しいピストンを浴びせる。
「あぁああああああああぁああぁっ!!!!!!!!いいっ!いぃぃいいぃっ!!!!!んぎもちぃいいいっ!!!!!イグっ、ダメっ、またイグゥゥっ!!!!!!!」
「あぁ、ニーナちゃん最高だっ!!!」
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