ママはそれに答えず、僕のペ○スを舐め始めた。
「んひぃんっ!!、ママっ!!」
ママの口はびっくりするほど気持ちよくて僕の身体が跳ねる。
でも僕をイカせようというより、意識は旦那さんに向いてる気がする。
エリサさんやママが疑問に答えず必死なのは、旦那さんが覚める前に勃起させたいからかもしれない。
このまま僕はママとセックスするのか・・・
嫌じゃない。
むしろ嬉しくてゾクゾクしてる自分がいる。
パパが死んでから僕だけを愛してくれてるように見えたママ。
パパは何でも買ってくれて優しかったけど、どことなくいい思い出は無い存在だった。
だからか、パパが死んでも寂しさはあまり感じなかった。
「ママっ!、凄いよぉっ!!」
ママの口が気持ちよすぎて考えがまとまらなくなってきた。
もうママとこのまましたい・・・
僕の頭の中はそれしか考えられなくなってくる。
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