他人のモノになった、あの娘
-削除/修正-
処理を選択してください
No.95
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ふふっ、千秋も大輔くんの虜になっちゃえ」 「はは、できるものなら…」 千秋の視線はじっと僕を見ている。 もちろん僕は本気だ。本気で千秋を愛そうとしている。 千秋は言葉とは裏腹に余裕がないように見えた。 だったら、一気に行けばいい。 「欲しがってるよな。楽になりな」 「あっ、大輔、っ」 千秋の秘裂に肉棒の先端を押し当てる。その先端で軽く擦ってやる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
他人のモノになった、あの娘
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説