他人のモノになった、あの娘
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未来のそんな言葉・・・ そうであってくれたらいいと思う。 「こうやって、2人で同じ男に愛されるって凄くいいわ」 「全く・・・いつの間にか腐れ縁になったわね・・・」 そう未来は言い、千秋の隣に寝そべりながら自分で胸と股間を弄り始める。 千秋の方はやや溜息混じりだ。 だが、身体の方は反応している。 僕が股間の方に手をやると、触りやすいように股を少し開く千秋。 グッショリと濡れた股間を触ると、身体をビクリと震わせた。 「ふふ・・・弁護士なってから男断ちしてたから、随分欲しがってるじゃない」 「未来と違って、私は節操があるからな」 未来に茶化されて返す言葉に若干苦しみが見える千秋。 未来の言う事が本当なら、相当焦れているのかもしれない。
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