JK『妻』のえっちな日常
-削除/修正-
処理を選択してください
No.93
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
だけど祐樹は、こう言う。 「これがあったから、僕がナターシャさんと栞さんとエッチできたんだよね・・・」 祐樹の感じてる罪悪感めいたもの・・・ その言葉と表情でそれは少し私の考えていたものと違う気がした。 初めて祐樹に関して感じたギラギラした欲望。 そして気づいた・・・ 祐樹はナターシャと栞が自分の意のままにイキまくる事に支配欲を満足させてるのだと。 そう、彼女たち二人に関しては、あの動画より感じてる・・・ そして、私は・・・ あんな表情を見せてない。 それが祐樹にとって心の闇となったのかもしれない。 「おねえちゃん・・・いや、凛・・・脱いで」 祐樹のその言葉に冷たさを感じて、私はビクッとなる。 私は、私だけは祐樹に動画のような乱れた顔を見せていない・・・ 「ちょっと祐樹くん、凛が可愛そうよ!」 「あの・・・酷い事言ってあげないで!」 ナターシャと栞がそう祐樹に言うけど、祐樹の表情を見た私は二人を制する。 「いいの・・・祐樹の言うとおりにするから・・・」 私は服を脱ぐ。 それを見る祐樹の視線は冷たかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
JK『妻』のえっちな日常
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説