他人のモノになった、あの娘
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「もっとまともな恋愛もしたかったけどね」 「それでも抱いて抱いて抱きまくりたいほどいい女になったじゃないか。僕は好きだな」 「身も心も水上くんのモノにしてね。お願い」 「じゃあ、大輔、って呼んで」 美咲がニッコリ微笑む。 「私、大輔だけのモノになりたい」 「そうしてあげるよ」 美咲の乳を捏ね回しながら割れ目の中を指で掻き回す。 グッチュグッチュと卑猥な音をあえて響かせた。
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