他人のモノになった、あの娘
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キスしなから千秋の見事な膨らみに手を伸ばす。 未来よりやや小ぶりと言っても世間的には巨乳。 感触は未来のしっとりとした柔らかさとは違い、手を弾いてくるような弾力感があった。 「素晴らしいな・・・千秋をここまで素晴らしい女にしてくれた奴に感謝だな」 「私は・・・彼を今も心から愛しているし・・・同時に心から憎んでいる・・・」 千秋が身を震わせながらそう言う。 2度も千秋を妊娠させ、堕胎をさせた男だ。 複雑な感情があって当然だろう。 そんな千秋の眼鏡を未来がヒョイと取る。 未来の方も折角着替えたのに、いつの間にか裸だ。 「綺麗だな・・・」 「でしょ!本当に千秋って美人だから!」 むしろ未来の方が自慢げにそう言う。 中学時代の千秋は嫌味ったらしい表情をいつも浮かべる地味子だった。 あえてそう言うメイクだったのか、同窓会でもその頃のイメージのままだった。 だか、今僕の目の前に居る千秋は、冷たい感じはあるが未来に勝るとも劣らない美女だった。 これも千秋と未来を調教した男がここまでしたんだろうと思う。 そこには感謝しかない。
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