他人のモノになった、あの娘
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ある日、美緒と佳織の母娘を可愛がってイカせまくって満足して部屋を出ると、廊下で礼奈と話をしていた女の子がこちらに向かって駆けてくる。 「久しぶりだね。この前の改修の件?」 「うん」 四条美咲。 この一大施設?の工事を一手に引き受けてくれた四条建設の社長の娘であり、僕とは大学の同級生でもあった。 「水上くんのお城だね、ここは」 「いろいろ無茶も言って、それに応えてくれるから感謝してるよ」 「感謝してるのは私の方……あの時水上くんたちが助けてくれなかったら私、坂東に売り飛ばされてたわ」
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