他人のモノになった、あの娘
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「ああっ、イクッ!イクッ!イッちゃうのぉぉぉっっっ!!」 今度は真由子の絶頂に合わせて膣内に注いでやる。 真由子はそれをしっかりと受け止めながら絶頂したのだった。 麻衣子と真由子を抱いた僕は、その母である恵美子と和佳子を呼び出した。 呼び出して直ぐに僕は対面座位で和佳子を貫いたのだ。 「ああっ、オチ◯ポいいっ!」 歓喜の声を上げる和佳子。 その背後から真由子が和佳子の乳を揉む。 「ワカちゃん、凄く可愛い」 正気を取り戻した恵美子と和佳子だったが、親子関係がまともになった訳では無い。 いや、まともにしようとしたらしいのだが・・・ 「んいっ!そんなにっ!されたらっ!」 「ふふふ・・・ワカちゃんはこれが好きだものね」 和佳子の背後から乳を揉みながら股間にも手を持っていく真由子。 恵美子と和佳子は娘達が全ての感じるポイントを把握していたから、簡単に返り討ちにあって再調教されてしまった訳だ。 なので正気を失ってた時同様に、家では娘達の快楽調教でヤラれまくっていたのだ。
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