他人のモノになった、あの娘
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No.909
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想いが強くなってしまった分は後で和佳子にでもぶつけようと、若干テンポを落として再び突き上げる。 「ああっ、いいっ、いいっ、いいのぉっ!」 痛みはもう感じていないようで、心地よく喘ぐ真由子。 さっきは激しくしたお詫びに少しねっとりと腰を動かす。 「ご主人様っ!好きっ!好きぃっ!」 和佳子が抱いていた僕への気持ちを真由子も知っていた。 それを知りながら真由子も僕への想いを募らせたのだろうか。 どちらにせよ、大事にしてやらないといけない。 僕は真由子の両方の乳をゆっくりと揉みながら腰をねっとりと振る。 今ですら年齢不相応に大きな乳は、これからもっと大きくなっていくだろう。 きっと和佳子より大きく・・・ もしかすると愛海に匹敵するぐらいに大きくなるかもしれない。 本当に成長が楽しみだ。
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