他人のモノになった、あの娘
-削除/修正-
処理を選択してください
No.897
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
僕がそう言うと、2人は嬉しそうに肉棒にしゃぶりつく。 麻衣子が竿を舐め、真由子が玉袋を舐める。 その2人の連携プレイに思わず笑ってしまった。 仕草とかやり方が恵美子と和佳子にそっくりなのだ。 完全に2人のやり方を見て学んでるようだった。 それが本当に不憫なのと同時に可愛らしい。 2人の頭を撫でながら、これは覚悟して可愛がってやらねばと思う。 2人の年齢や境遇を考えると抱く事に躊躇していた僕だったが、これは僕が抱いて親子4人を大事にしてやる方が結局の所いいだろうと思えてきたのだ。 「上手だね、よく仕込まれてる」 「ありがとうございます!」 だからちゃんと褒めてやる。 褒めてやれるぐらい彼女達のテクは上手い。 だからこそ母親達同様、メス犬奴隷として扱ってやろうと声をかける。 「じゃあ、メス犬らしく尻を向けるんだ」 僕の言葉に、2人は四つん這いになり尻をこちらに向ける。 プリプリとした可愛らしいお尻だが、その形は既に女の尻だった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
他人のモノになった、あの娘
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説