JK『妻』のえっちな日常
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「あ、あの、これっ、これはっ」 全身が震え、口も上手く動かせない。 「やっぱりお前達か………」 先生が深い溜息をつく。 「まあ、何だ。お前達も楽しそうには見えんし、今の様子からも、この動画の存在は知らなかったんだろう?」 「は、はい」 「相手の連中の様子から見て、ナンパか何かでついて行ってしまって、こうなったと?」 「……はい」 「その、何だ。どうやら双方合意の上でといった感じでは無く、かなり強引に関係を持たされた様ではあるが……」 「「「………」」」 「だからと言って『私達は被害者です』で済む話でも無いんだ。特に女の側からしたら、こんな物の存在を周りの人間に知られたらどうなるか」 「「「………」」」 「既にコイツは動画サイトからは削除されてるから、他の関係者に見つかっていない事を祈るのみだな」 「あの、この事を知ってるのは?」 「他の人間には話していない。が、見つけた関係者がいないとは言い切れん。まあ、他にも気付いた奴がいたとしたら既に噂になっている可能性が高いから大丈夫だろう」
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