幼妻のアブない日常
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No.887
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「勘違いしないでくれ、いつも試写体に手を出してるわけじゃない。むしろ、事務所サイドから…そんなサービスを提供するとの申し出も結構あった」 「それは、三津さんだからですよ」 「むしろ、結衣子ちゃんには、井上の面倒を見てもらって感謝してる」 「撮られる側も、発散した方がいい仕事ができると思うんです。ストレスが顔に出ちゃいそうで」 「メンタル面も大事だね、輝きのない女性じゃいい絵にならない。歌もダンスもダメで、とりあえず豊胸してグラビアにって、売れない子を持ってこられても困るんだ」 「私は、合格ですか?人妻だけど」 「もちろんさ。開発されてるのに、慎みがある。節操ない女は、どこまでも堕ちていく。金にも男にもだらしないとね」 濡れていても、そうとは言わない三津さんは紳士だ。 胸にも触れてくる。私は天然だけど、きっと偽物と区別できそうだ。
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