他人のモノになった、あの娘
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愛海が達しようとするが、ピストンは早めない。 じっくり丹念に深く打ち込む。 他の子ならこれで焦れてしまうが、愛海の場合は激しいのは禁物だ。 あくまでも快楽を貪り合うのではなく愛し合う・・・ 他の子より時間をかけて突いていくと、愛海は高まりに到達する。 「あっ、あなたぁっ!イクッ!イクのぉぉっっ!!」 控え目だが僕に抱きつき身体を痙攣させる愛海。 高まりを合わせて僕も膣内へ放出する。 快楽的には物足りなさはあっても、幸福感が抜群に高まる。 愛海とのセックスはそこがいいのだ。 セックスが終わっても抜かず、抱き合いながら愛を囁きキスする。 快楽を貪り合わない分、愛し合うのに時間をかけるのが何時もの事だ。 故に回数もそんなに重ねない。 そして、既に一戦終えてシャワーまで浴び終えた千秋に愛海を任せ、僕は未来に散歩しようかと誘う。 夕暮れの浜辺を2人で歩く。 白いシンプルなワンピース姿の未来が海と夕日に映えた。 「愛海が愛されてるのを見ると、凄く幸せになれるわ」 そう言い微笑む未来。 その顔の綺麗さにドキドキする。
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