JK『妻』のえっちな日常
-削除/修正-
処理を選択してください
No.86
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
下着を買った翌日、学校。 教室のドアを開けて、自分の席に着く。 ただそれだけのことだけど、最近、クラスの男子が私をチラチラ見てくることが多くなった。 「おはよう、凛」 先に来ていた栞とナターシャが私のところにやってくる。 「おはよ、栞、ナターシャ…」 こうして会話してる間も男子の視線が気になる。 その様子が2人にもわかったのか、ニヤリと笑われ 「最近、凛が綺麗になったってもっぱらの噂だよ」 「確かに、言われてみればね。もしかして、何かやってるとか?」 「そ、それはないよ…」 周りの男子はともかく、仲のいいこの2人は結構鋭いから、気づかれてるとは思っていたが… 適当にあしらってごまかす。 そんなことがあったこの日…先生のところへ行きたい私、祐樹としたい栞とナターシャ…早く帰ろうと思ったのはもちろんだが、放課後、生徒指導の男の先生に呼び出されたのだ。 …私たち3人揃ってである。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
JK『妻』のえっちな日常
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説