JK『妻』のえっちな日常
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でも、私はそれを見ていても嫉妬めいた気持ちや苛立ちなんかが起きないでいた。 あれから毎日、先生とセックスしてる。 先生とのセックスは本当に充実していて、先生が『僕たちの身体の相性がいいんだよきっと』と言う言葉に思わず頷いてしまいそうになるぐらいだ。 それと同じく、祐樹とのセックスも順調になってきた。 愛撫にもちゃんと感じるし、セックスも気持ちいい。 勿論、先生と比べると物足りなさを感じてしまうのは否めないけど。 それでも私は祐樹を愛してるんだ。 いや、愛さなきゃいけないんだ・・・ こうやっているのは全て祐樹の為。 そう自分に言い聞かせながら通っていた。 「これなんて凛に似合わない?」 「うん、そうかな?・・・ちょっと着てみるね」 栞に勧められた下着を取り試着室に。 着てみると、Eカップのブラがぴっちり。 これはこのサイズもすぐ買い替えになりそうな感じで自然と笑みが漏れた。 (先生・・・どう思うかな・・・) ふと浮かんだ考えを頭を振って慌てて打ち消す。
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