JK『妻』のえっちな日常
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長く太く逞しいズルムケの巨根。 祐樹とは比べ物にならないぐらい立派だ。 私はそれに口をつけて舐め始めたのだ。 それからまた何度も抱かれ、先生から『また明日もね』と言われ、それを呆けながらも私は頷く。 私の中で何かが変わってしまった気がしていた。 数日後、私はナターシャと栞と買い物に来ていた。 3人共、サイズアップで下着の買い替え。 前回も同じぐらいだったので一緒に買いに行ったのだった。 私はEカップ、ナターシャはFカップ、そして栞に至ってはGカップ・・・ ただ、状況として栞は余裕を見て買い替え、ナターシャはやや窮屈に・・・ そして私は、もう苦しいぐらいキツくなっていた。 だから胸の成長度で言えば私が一番で、それはなんだか気持ちいい。 間違いなく先生のお蔭・・・ 考えるだけで身体が熱くなっちゃう。 それを振り払いながら、私は栞とナターシャと下着選びをした。 「これなんかきっと好きそうよ」 「そうかなぁ・・・これなんてどう?」 主語は省いているが、その相手は祐樹だろう。 2人の祐樹へののめり込みを見てるとそんな気がする。
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