JK『妻』のえっちな日常
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No.83
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「いやあ、凛ちゃんの綺麗な体を見てたら全然萎えないんだよ。あの喘ぎっぷりが目に焼き付いて、耳に残ってるから」 「いや、その………」 私は恥ずかしさに言葉に詰まった。 「ねえ、凛ちゃんコレ洗ってくれないかい?」 先生が巨根を突き付ける。 「こ、これをですか?」 「そう。それに凛ちゃんもコレには興味津々みたいだしね。観察がてらにね」 「わ、分かりました」 確かに挿れられてばかりでジックリとは見ていなかったので、先生のお願いを聞き入れて洗ってみることにした。 「凄く大きくて、熱い」 間近でジックリと見るとそのあまりの迫力に思わず息を飲む。 「コレが凛ちゃんの中に入ってたんだよ。そしてあんなにいやらしい声を上げまくってたんだよ」 「は、恥ずかしい事を言わないで下さい」 「じゃあ、見てるだけじゃ無くて、洗ってくれないかい。どうやら相当に気に入ってくれたらしいから嬉しいけどね」 「わ、分かりました」
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