若妻遊戯
-削除/修正-
処理を選択してください
No.83
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「あんっ!いやあああっ!そんなに、されたらああぁっ!くっ!ひぃいやああああああっ!」 麻衣子が悲鳴と共に絶頂し身体をビクつかせた。 「はぁっ、はぁっ、んんっ、はぁっ」 麻衣子の息が乱れている間にレオは身につけている衣類を乱暴に脱ぎ去った。中学生とは思えない怒張が姿を現わす。それを目の当たりにした麻衣子の心は震えた。 (ああ、出た。あの大っきなのが出てきた) また、アレを味わえる。入れられちゃう。と思うとアソコがキュンとなってしまう麻衣子。 「麻衣子さん。いくよ」 「いやあっ、ゆるしてぇっ」 力無く許しを求める麻衣子を無視して両脚を開き怒張の先っぽを秘穴に当てるレオ。 (ああ、入れられちゃう。犯されちゃうよ) 麻衣子が待ち望んでいた瞬間が訪れようとしていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
若妻遊戯
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説