幼妻のアブない日常
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三津さんからの指名を受けると、彼は照れながらも白い歯を見せ笑った。 うん、いい笑顔だ。 ここに来てからの働きぶりもよかったし、三津さんが信頼を寄せているのは明らかだ。 「時間はあるから、息抜きついでにお互い高めあうのもいいかもなぁ」 「そんな…」 彼はいやいやと首を振るが、私は内心その気にもなっていた。 ラウンジで一緒に食事をとる。 「そういえば、お名前聞いてないです」 「ああ、井上勝って言います。三津さんのアシスタントになって3年くらいです」
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