JK『妻』のえっちな日常
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「良いんだよ、おかしくなっても。もっともっと、おかしくしてあげるよ」 そう言って先生は私を突きまくる。と言っても私はもう、何を言われたのか、よく分からなくなっていたのだが。 「うぐっ、あはっ!イイッ、はああああっ!」 そして先生が出すまで私は突かれ続け、そのまま意識を失ったのだった。 ………私が目を覚ました時には景色が変わっていた。何やら水の音が聞こえたと思っていたが、どうやらバスルームに運ばれたらしい。 「あれ、気が付いた?」 「此処は…バスルーム…ですか?」 「そうだよ、流石にあのままじゃ帰れないでしょ。体を洗ってあげようと思ってね」 「わざわざすみません。ですが……それだけですか?」 「どういう事?」 「いや、その……ソレを見たら」 先生のアレが相変わらず大きくなってる!
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