幼妻のアブない日常
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松田くんは必死になってニーナを絶頂に導こうと腰を振り続ける。 もっとスムーズに、もっとリラックスしながら、心を落ち着かせるように私は松田くんのお尻を撫で、刺激する。 「い、いいわ、そのまま、来てっ…!」 ニーナも松田くんの迸りを受け、ベッドに突っ伏す。 「今日のこと、覚えて、生かしてくれたら嬉しいな」 「はい…」 松田くんとは駅で別れ、ニーナと一緒に帰宅の途に就く。 「結衣子には話してないよね、私の初めて」
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