JK『妻』のえっちな日常
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「いやあぁっ、駄目っ、そんな掻き回さないで!」 先生は無視して私の中を弄くり回す。 「あああぁっ!」 その後も先生は止めてくれなかったが、私が指だけでイカされそうになったところで急に動きが止まった。 「んんっ、何で?」 絶頂寸前という、ある意味最悪のタイミングで止められた事に疑問を持ち、先生の方に振り向く。 「ふふっ、指なんかで良かったの?」 「え?」 「どうせなら、こっちの方が良いでしょ?」 先生は巨根を握って見せつける。 「さあ、お尻を突き出して。今度は後ろからだよ」 「う、後ろから?」 「そう、後ろから獣の様にたっぷりと犯してあげるよ。それとも指が良いの?」 後ろから獣の様に乱暴に犯される。 止めてと言っても聞き入れてくれずに犯される。 出さないでと言っても聞き入れてくれずに中出しをされる。 何度も何度も犯される。 そんな情景を妄想してしまい、期待を胸にお尻を後ろに突き出した。 「良い娘だ」 そう言って先生は後ろから思い切り私に突き入れた。
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