他人のモノになった、あの娘
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薫が欲情し、歓喜の表情でそう言う。 好きと言ってくれて嬉しいし、僕の肉棒を気に入ってくれて何よりだ。 ただ、快感を感じながらもどこか満足感が足りないのも感じている。 それはやっぱり、コーチに対する想いが相当強いと感じているからだろう。 この感覚は未練なのかもしれない。 僕に抱かれているが、どこかでコーチの方に気持ちが行ってる感がある。 他の子達の中にも前の男への情が残ってる子が大半だったが、薫に残る念はそれよりも強い気がする。 何て言うか、僕を身体では受け入れているのに心では受け入れてないと言うか・・・ どこか遥に近いものを感じていた。 「薫・・・愛してるよ、薫・・・」 「ああ・・・私もぉ・・・」 愛を囁き合っても、どこか遠い感じがする。 僕はピストンしながらも心の中の火が燃え盛らないもどかしさを感じていた。 「ああっ、いいっ、いいっ!」 薫も感じてはいる。 だけど燃え盛ってはいない。 「スヴィニヤーの膣・・・僕のチ◯ポを食いついて離さないね」 スヴィニヤーと言った瞬間、ギュギュッと膣が閉まる。 薫と呼ぶのと反応が段違いだった。
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