他人のモノになった、あの娘
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みんなの時もそうだったけど、薫を坂東とコーチに最高の女にして貰ってプレゼントされた気分だ。 愛海や遥なんかは大変さを感じる事があるから、余計にそう感じる。 「沢山孕ませてあげるよ、スヴィニヤー」 「ふふ、そう呼んでくれると嬉しいわ・・・後は、ちゃんとメス豚として扱ってね」 本来の彼女ならもっと丁重に扱われて引退後もタレントとして重宝されると思う。 だけど、それは彼女の望みじゃ無いのだろう。 僕は薫をベッドに押し倒してのしかかる。 それを嬉しそうに受け入れる薫。 ブラをずらして取り、ショーツもずり下ろしていく。 「ごめんなさい・・・もう耐えれないかも」 「もうチ◯ポが欲しいのかい?」 「ええ・・・このままチ◯ポ突っ込んでズコバコされたい・・・」 欲情に染まる薫が可愛すぎて僕の興奮も最高潮に達する。 興奮のままに僕は彼女の脚を開いて肉棒を突っ込んだ。
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