JK『妻』のえっちな日常
-削除/修正-
処理を選択してください
No.79
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「誰から?」 「裕樹が遅くなるからご飯食べちゃってって」 「へ〜。という事は凛ちゃんも遅くなっても問題無い訳だ」 その言葉に思わず振り向き、先生を見ると嬉しそうにニコニコ……いや、ニヤニヤしていた。そして先生は立ち上がったのだが、またもや巨根がそそり勃っていた。 「なら、特別マッサージを、まだまだ続けようか?」 「………………(コクン)」 私は無言で頷いた。 「なら、其処に四つん這いになって」 先生はマッサージ用の寝台を指し示し、私は大人しく従った。 「いやぁ〜。良い眺めだね。凛ちゃんのアソコから、中に出したのと、凛ちゃんのお汁が垂れてるよ」 先生は後ろからそう言った。更に、 「ほら、こんなに」 と言って私のアソコに指を突き入れた。 「ひゃあぁっ!」 そのまま中を掻き回す。 「ほらほら、どんどん出てくるよ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
JK『妻』のえっちな日常
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説