若妻遊戯
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No.79
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力強く抱きしめられレオの大きい物がお尻に当たっている。 麻衣子は朝風呂に入っているし汗や汚れを気にする様な事態など起きてはいないのだが、からかい半分で焦らしてみた。しかしお尻に当てられた肉棒の感触で昨日の体験を思い出してしまい、身体が熱くなってしまう。 「あんっ、もうっ、分かったわよ。但しベッドでね」 2人はベッドに乗って座った。 「じゃあ脱がせて」 「えっ?!」 「優しくね。破いちゃ嫌よ」 「は、はい」 レオは麻衣子を脱がせていった。といっても大した量では無かったが。下着姿になったところでレオの動きが止まる。ブラの外し方が分からなかったからだ。基本的に前か後ろに有るホックを外せば良いのだが、当然女性が身につけているブラを外した事など無いので困惑したのだ。 結局、麻衣子の指導で鼻息荒く何処かぎごちない様子ながらブラを外し、微妙に手を震わせながらショーツも脱がせた。
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