他人のモノになった、あの娘
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No.789
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「ああ・・・素晴らしいわ」 現れた僕の肉棒を握り、薫がうっとりとそう言う。 「坂東やコーチの方が大きいだろ?」 「そう言うのじゃないのよ」 ゆっくりと扱きながら微笑む薫。 坂東もでデカかったし、コーチはそれ以上と聞いたけど、僕のモノを気に入ってくれたみたいで嬉しい。 「そんな大きなチ◯ポでガンガン突かれて変わっちゃったって思ってる?」 「そうかもしれないなぁ・・・」 「それは正解よ・・・坂東やセルゲイのデカチンで淫乱メス豚になってしまったわ」 笑い飛ばす薫の表情が何だかとてもいい。 僕は薫を抱きしめてキスすると、薫も嬉しそうに応えてくる。 「今シーズンは練習よりセルゲイの性欲処理がメインだったから・・・余計に昂っているわ」 その言葉にどこか寂しさを感じるのは、そんな最愛のコーチと別れたからだろうか・・・ 薫は、僕の手を自身の下腹部に導く。 そこには文様型タトゥーとキリル文字。 「スヴィニヤーって書いてあるの・・・セルゲイに貰った私の大事な名前・・・私に相応しい呼び名・・・」 そう言う薫の表情は恍惚としていた。
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