他人のモノになった、あの娘
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そんなところも含めて母娘共に愛おしく感じる。 すずも奈美恵も、このお腹の中の子が生まれて落ち着いてきたらまとめて今度は間違いなく僕の子を孕ませたいと思っている。 母親同士のトークはまだ尽きないようで、僕もしばらく参加して楽しむ。 するとそこに絵梨香がやって来る。 「大輔くん、ちょっといいかな?」 「ああ…みんなごめんね」 「また時間がある時にお話しましょ」 席を離れて絵梨香と共にオフィスに戻る。 「大輔くんに会って詫びたいって方がね」 「そんなまた、いったい誰が」 「ミィちゃんのお母さんよ」
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