他人のモノになった、あの娘
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そう僕が言うと、恵美子は首輪を撫でる。 そして床に座り直して言う。 「なら・・・メス犬エミを改めて宜しくお願いします、ご主人様」 記憶が戻ってもメス犬扱いを求める恵美子と和佳子。 外を移動する時のみ最低限の服は着るが、基本は今もそうである通り全裸だ。 「分かった・・・可愛いエミがそう言うならそれでいい・・・これからもよろしくな」 そう返してからズボンを脱いで肉棒を露わにさせると、恵美子は嬉しそうに肉棒に頬ずりする。 「昔はエミって、女子の憧れだったのになぁ」 そんな風に言う由香里は呆れてる訳ではなく優しく笑っている。 「そう言う昔話は聞きたいな・・・3人共同級生だったんだろ?」 「ええ、当時のエミは剣道部のエースで生徒会長で女子からは絶大な人気だったわ・・・副会長のユカとのコンビは『美男美女カップル』なんて言われてたわね」 僕の問いに奈美恵が答えると、由香里は懐かしいわねと笑う。 「因みに私は愛人枠ね」 「ナミは当時からセクシーだったからね」
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