幼妻のアブない日常
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「ちょうどいい感じに、脱衣所に転がってたのよ。のぼせてたみたいで、動けない感じだったから乗ってみたわけ」 「やだ、それって逆レイプじゃない」 「寝転がってて、腰のタオルも取れそうでピンコ立ちだったから、抜いてあげたの。顔にタオル掛けてまず交互に十秒づつって始めて、五分ぐらい…ヤワなオヤジ」 「よく意識が戻らなかったわね」 「イッてから三分ぐらいして目が覚めたみたいで、恥ずかしそうに出ていった」 セレブの割に竿探しはお金の掛からない方法で意外だ。でも、私と同じで物足りなさそうにしている。 「真紀は上がってたけど、結衣子も上がる訳?」 「そう思ったっていうか、舞が来てくれたら心強いかなって」 「グラビアしてる割に、弱気ね。一人いるじゃない、若くて美味しそうなのが」 「でしょ」 舞はかけ湯をすませると彼から少し離れた位置に浸かろうとしているので、私もまたお湯に入る。 彼は舞の爆乳をそれとなく目で追っている。彼女も隠そうとしないし、日本で育った外国人にはインパクトがすごいはずだ。 真紀が接近して相手の心に入りこむかのようなやり方なら、舞は相手の視界に入ることで注目させる手法を取る。
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