他人のモノになった、あの娘
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「ふふっ、輔さんも飲みたいでしょ?」 「もちろん」 母乳が出る子にはこれまでも何度となく飲ませてもらってきた。 子供たちより早くに別の人間が飲む事に誰も違和感を感じていないし、みんな僕に飲んでもらいたいと思ってくれているのが嬉しい。 「君より先にパパがミルクを飲んじゃってるよ」 僕に乳を吸わせながら萌は自分のお腹を撫でる。 どこか冷めた感じのある萌がこんなに嬉しそうなのは珍しい。
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