JK『妻』のえっちな日常
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あれからも栞とナターシャは祐樹と体を重ねイキまくり、私はそれを指を咥えて見続けていた。 欲求不満は限界を迎えていた。 「あぁぁあああ…んふっ、はぁあああぁ…」 日に日に気持ちよくなっていく先生のマッサージが、私にとって何よりの楽しみになりつつあったのだ。 「あっ!んっ…ひぃっ!」 先生の手が軽く乳首に触れた瞬間、私の身体に電流が走った気がして、頭の中が真っ白になった。 身体に力が入らなくなり、ベッドにぐったり倒れこんでしまう。 「凛ちゃん…大丈夫?」 「あ、あぁぁあああ…」
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