School of wife
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ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 俺の巨根は、挿入をくり返す度に、風香の溢れ出る愛液でどろどろ、それを潮で洗い流している。 尻の穴は、痙攣する毎に、開いたり閉じたりしていた。 ローターを抜こうとしてコードを引っ張るが、なかなか抜けない。 俺は少し身を起こして、手に風香のどろどろ愛液を馴染ませ、尻の穴を拡げる。 ローターは抜けないのに、風香の尻の穴は、俺の指を1本2本と簡単に飲み込み、 3本目4本目を飲み込むと少しきつくなった。 「んあぁ!ンォッオオんぅぅ!イグぅ!お尻の穴、いいのぉぉぉ〜! 」 出し入れしてると、風香の腸壁が俺の指に絡みつき、包み込む。 ビクビクビクビクビク。ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 風香が潮を噴いて、尻の穴が緩み、一瞬開いた時に5本の指を一気に押し込む。 拳の部分が抵抗あったが、躊躇せず、一気に押し込むと、ぬるりっと入った。 「んんんぅ、んあぁ!だめぇぇぇ、ンォッオオんぅぅ!壊れるぅぅぅ、飛んじゃうぅぅぅ。 」 ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
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