若妻遊戯
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「……さん」 「…ん、んっ…あっ…」 「愛美さん…」 「あ、あっ…?」 翔に起こされ目を覚ます愛美。 あれから何ラウンド交えたのか自分でも記憶になかった。 そのまま意識を失い寝てしまったのだろう。 裸のままだったが、毛布がかけられていた。 ここ最近では一番幸せな夜だった。 「愛美さん…」 「なぁに?」 「また会えます?」 「それは翔くん次第かな…?」 そう笑って翔の頬にキスする愛美。 浴衣を着なおし、翔から連絡先が書かれた紙を持って、部屋を後にしたのだった。
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