他人のモノになった、あの娘
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千秋の今の顔は知性の欠片も感じない痴女の顔そのものだ。 僕の想像だけど多分、前の男は千秋の知性を徹底的に破壊したくてここまで調教したんだと思う。 こうやって理性も知性もかなぐり捨てた千秋は、僕の支配欲を心の底から満足させているのだ。 この感触は、変わり果てた美緒や和佳子達と同じような気がした。 「美緒より産ませてあげるね・・・ノルマは10人かな」 僕のその言葉に達したのか、千秋はモゴモゴと悶えながら身体を痙攣させる。 その時、歯がちょっと強めに当たったのはご愛嬌だ。 これが愛海なら、愛海の体調やら子供の育児環境やら将来設計やらを考えた上での家族計画となるが・・・ 千秋に対しては余りにそこが可愛すぎて、僕が暴走して無計画に孕ませ続けそうで怖くはある。 そこまでやると千秋を不幸にしかねないから、そこは僕が気をつけなければいけない所だ。 ただ、千秋の脇腹に刻まれた罪の証・・・ 堕胎2回より多くの子供は産ませてあげたいのはある。
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