JK『妻』のえっちな日常
-削除/修正-
処理を選択してください
No.69
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
でも全員が楽しそうに笑って話している。 友達なんだろうか・・・ 声のかけづらい状況で私が戸惑ってると、丁度メールがくる。 栞からのメールで『今日もナターシャと行くよ』と・・・ そして、そのメールをため息交じりに呼んで顔を上げた時、もう既に祐樹達はいなかったのだ。 そして、それから暫くの間。 私は始業前の整体教室に通う日々。 効果は思ったり早く出始め、余裕のあったDカップのブラが窮屈になたのだった。 それだけでなく、私の胸の感度も・・・ 「ひぃっ、ああああぁぁぁ・・・」 先生に胸を揉まれ身悶えする私。 気持ちいい、兎に角気持ちいい・・・ 私のアソコは先生に胸を揉まれるだけで濡れてきていた。 「凛ちゃんの胸はどんどん良くなってきてるね」 「はっ、う、うんっ・・・せ、先生のおかげっ、だよっ!」 背中から身体を密着させる先生の股間が私のお尻辺りに当たる。 熱く大きく勃起した股間・・・ ズボン越しでも分かる、祐樹なんてモノにならないぐらい大きい。 あのナンパお兄さんより大きいかもしれない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
JK『妻』のえっちな日常
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説