他人のモノになった、あの娘
-削除/修正-
処理を選択してください
No.688
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「はぁ・・・オチ◯ポ、オチ◯ポォ・・・」 恍惚とした表情の千秋は既にメスの顔。 何時もの知的で皮肉屋な顔が剥がれ落ちていた。 千秋の股間にはバイブを仕込んでいるからこんな表情なのだが、これは千秋のストレス解消も兼ねている。 今の千秋のストレス源は遥だ。 僕や愛海が止めているから怒りを抑えているが、遥の態度に相当腹を立てているのだ。 逆に愛海と遥の関係性は良いとまでは言わないが、悪くは無い。 むしろ、愛海の包容力に遥がツンケンできないから悪くなってないだけで、そこが少しでも悪くなれば千秋が止まらなくなりそうな気もする。 なので、適度に千秋を宥めてやらないといけない訳だが、そのバランスを見ないと更に拗れそうだから面倒な話ではある。 「すっかり、僕だけの千秋になってきたね」 相変わらず夢の中では前の男にとことん陵辱されて喜んでる千秋だが、現実は僕だけのモノで僕の子を孕んでいる。 それがむしろ僕の支配欲を満足させているから、夢でもっと陵辱されればいいとさえ思っていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
他人のモノになった、あの娘
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説