他人のモノになった、あの娘
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「はいはい、甘えん坊だね千秋さんは」 「だってぇ…」 薫との会話中、薫に見られない範囲でちょっとだけ千秋に悪戯を仕込んでいたのだ。 因みに、それは佑梨と紗英との会話中にもやっていて、彼女たちのと通話を終えた瞬間に僕と千秋はそのまま燃え上がって一戦交えた。 その時と同じだ。 椅子に座ったまま千秋のほうを向くと、千秋がすかさず僕のズボンを下ろしてくる。
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